東京大学先端科学技術研究センター インクルーシブデザインラボラトリー 並木研究室では、病気や障害のある中高生を対象に、生物学の実習を行ってきました。
2012年度から東京大学が実施している、全国や海外に住む高校生のみなさんを対象とした「東大の研究室をのぞいてみよう!」というプログラムの中で、並木研究室主催「インクルースブラボで生物実験タイム!」を開催します。
今回の実験テーマは「生体電気の計測」です。自分の筋肉が出している電気や、植物の運動によって生じる電気を測ります。障害のある生徒は、理科実験では同級生の作業を見るだけで、自分自身で手を動かすことが少ないかもしれません。このプログラムでは、まず ①自分自身で実験を行ってもらうことを目指します 。もし実験の作業が難しい場合は、②どのような工夫や支援があればできるようになるかを考えます。実験をすることができない場合でも、③出来る限り学びが得られるような方法を考えます 。生徒だけで考えるのではなく、参加する教員や研究者、支援機器の専門家、医療専門職のスタッフと話し合いをして、一緒に合理的配慮の手段を検討していきます。一緒に実験できることを楽しみにしています!
障害のある生徒の方や、関心のある方にご参加、お知らせいただけたら幸いです。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
★開催日時:2026年3月26日(木)10:00-17:00
★開催場所:東京大学駒場リサーチキャンパス(東京都目黒区)インクルーシブデザインラボラトリー
★主な対象者:病気や障害のある中学生・高校生
※障害のある生徒の指導に関心のある教員の参加も歓迎します。
★参加費:無料
★詳細・お申込み:
https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/idl-hiratoki2025
★応募期間:2026年1月15日(木)から2月5日(木)
★問い合わせ先
東京大学先端科学技術研究センター 並木重宏准教授
namiki@rcast.u-tokyo.ac.jp
東京都目黒区駒場4丁目6番1号
昨年度の様子はこちらからご覧いただけます。

※本イベントはAEOの取組ではなく、東京大学先端研並木研究室が募集・実施するものです。
(2026年1月31日更新)