コンテンツへスキップ

倉田 将希 (KURATA Masaki)

学科・専攻


主専攻:学際情報学府 学際情報学専攻 先端表現情報学コース

副専攻:教育学研究科 学校教育高度化専攻

所属研究室


川越研究室

略歴


2017年3月東京都立武蔵高等学校 卒業
2021年3月東京大学 工学部 計数工学科 卒業
2023年3月東京大学大学院 学際情報学府 学際情報学専攻 修了見込み
学内外での活動(子どもたちの「学びの場」に積極的に携わる)
2017年4月東京都立武蔵高等学校 自主学習支援指導員・進路指導チューター(現職)
2017年4月都内集団進学塾 時間講師(現職)
2018年4月東京都立清瀬高等学校 進路指導チューター代表(2021年3月退職)
2021年4月東京大学グローバルサイエンスキャンパス TA(現職)

研究内容


卒業研究

大学4年生の時は「リアルタイム音声変換」技術をテーマに研究をしていました。この技術は、アニメ『名探偵コナン』に登場する「蝶ネクタイ型変声機」と同じく、リアルタイムに別の人の声で喋ることができる魅力的な技術です。私の研究では特に、機械で変換することが難しいパラ言語情報(=抑揚などの話者性)をより高度に再現することを目指しました。具体的には、発話者にリアルタイムに変換音声をフィードバックすることで、変換音声に目標話者の話者性を再現するよう発話自体を変容させる手法を提案し、演技経験の少ない発話者に対してシステムの有用性が高いことなどを示しています。音声言語処理(SLP)研究会でも発表しておりますので、ご興味ありましたらぜひご一読ください。

修士研究

現在は卒業研究からガラッと変わり、「工学」×「教育」×「コミュニケーション」を研究の軸とした「タブレット端末用教材の開発と実践」を行っています。近年、学校での一人一台端末の整備が急速に進む中、タブレットの持つ「操作性」を活かした教材はまだ少ないです。そこで、児童生徒が自ら「操作」しながら「探究」していける教材作りを進めています。教科は数学、単元は「確率」です。例えば、数学で確率を求めたとき、この確率は何を表しているの?本当に正しいの?と思ったことはありませんか。もし、問題の条件が実際に再現され「遊びながら」「実感を伴って」「確率の概念的理解を獲得」する、そんな授業があったら、数学が苦手な人でも少しは楽しく数学に触れることができるのではないでしょうか?私はそのような授業を目指し、日々研究中です!

5262826960084998568______________________________

キーワード


タブレット端末用教材、探究学習、確率、概念的理解、形成的評価

AEOでやりたいこと


自分の「学びたいこと」「研究したいこと」と言われても、簡単には見つからないものです。AEOの活動を通して、皆さんが「自分ならどんな研究をするか」という視点から興味関心を探っていく第一歩を踏み出せるよう、サポートできれば幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

趣味


旅行、ディズニー、ピアノ、ミュージカル、野球観戦 など